公開日:|更新日:
両手で包み込むようなスタイルの写真や、パパやママの手が赤ちゃんの大きさを伝える写真、幸せそうにニッコリ微笑みながら寝入っている写真など、生まれた来たばかりの赤ちゃんの様子を残します。あっという間に大きくなってしまう赤ちゃんですから、貴重な一瞬を残せる思い出深い写真です。
13,200円~(六切り203×254mmサイズ)
所在地 | 福岡市博多区上川端町14-19(本店) |
営業時間 | 9:00~18:00 |
アクセス | 中洲川端駅より徒歩2分 |
定休日 | 水曜 |
ニューボーンについては記載はありませんが、お産写真には対応しています。
撮影にはかかりつけの助産院や産婦人科の先生の許可が必要。生後間もない期間の写真撮影となるニューボーン撮影は、問い合わせてみるのがおすすめです。
基本撮影プラン26,400円~
所在地 | 福岡県福岡市中央区警固2-9-14 |
営業時間 | 11:30~18:00 |
アクセス | 福岡市営地下鉄「空港線赤坂駅」2番出口から徒歩10分、七隈線桜坂駅2番出口から徒歩8分 |
定休日 | 毎週水曜木曜 |
ニューボーン単体の撮影は記載がありませんが、「マタニティ&ベビー」撮影5回セットという、妊娠中から2歳のお誕生日までの成長を残せるプランがあります。
出産中~子育ての何かと忙しい時期、セットプランで一度に申し込め、しっかり思い出を残せるのはうれしいですね。持ち込みの小物や衣装でも撮影可能。
19,800円
(「マタニティ&ベビー」撮影3回セット)
所在地 | 福岡市中央区平尾浄水町5-1(浄水通り本店) |
営業時間 | 10:00~18:00 |
アクセス | 福岡市営地下鉄 七隈線「薬院大通り駅」より徒歩15分 |
定休日 | 毎週水曜日/第2・第4火水曜日(1~9月)※祝祭日は除く |
記載なし
福岡市東区香椎1-12-6(香椎参道通り)
平日 9:30-19:00 / 日・祭日 10:00-18:00
35,000円~
※2021年11月時点、こちらのプランの受付を行っておりません。
福岡市中央区港3丁目1-11(本店)
9:00~18:00
11,000円~(1パターン)*赤ちゃん~ファーストバースデーまでの行事?
福岡県福岡市早良区原3-10-8
10:00~18:00
記載なし
福岡市城南区長尾4-6-23
9:30~18:00(7月、8月は10:00~18:00)
記載なし
福岡県福岡市南区大橋4-13-34
10:00 ~ 18:00
記載なし
福岡市中央区大名2-6-30
10:00~18:00
18,700円(データ20カット)
福岡県福岡市城南区田島4-25-8-1階
10:00~18:00
記載なし
福岡市博多区住吉2-17-28
9:30~18:00(日祝~17:00)
記載なし
福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館2F(本店)
記載なし
撮影料5,000円+商品代
福岡市東区箱崎1-44-18
9:00~19:00(日祝のみ18:00まで)
記載なし
福岡県福岡市城南区別府3-4-1
10:00~18:00
記載なし
福岡県福岡市早良区百道浜1丁目
※詳しい場所はお問い合わせが必要
10:00~19:00
記載なし
福岡県福岡市南区長住2-5-25(長住店)
9:00~18:00
記載なし
福岡県福岡市早良区野芥4-11-18(早良街道店)
10:00~19:00
撮影料3,300円+商品代
福岡市早良区飯倉3-40-18(原店)
10:00~19:00
撮影料3,300円+商品代
福岡県福岡市東区松島3-22-37
10:00~19:00
ニューボーンフォトは、生後3週間までを目安にして撮影する写真のことです。新生児の期間に撮影するため、出産前から計画しておくと良いでしょう。
生後1カ月頃にはお宮参りの撮影が控えているので、お宮参りまでの間に撮影する必要があります。期間が短いため、撮影タイミングを逃さないように気をつけたいところです。
ニューボーンフォトのメリットは、貴重な新生児期を撮影できる点にあります。新生児の時期にしか撮影できないので、一生の思い出として記録に残しておくことができます。また、写真として残しておけば、子どもが大きくなった時に一緒に楽しめるように。
ニューボーンフォトは、出産や慣れない育児で頑張った保護者の癒しになります。産後の疲れ切った体と心を癒すためにも、一生の思い出に残るニューボーンフォトを撮影してみてはいかがでしょうか。
また、成長とともに夜泣きや育児の手間が増えるため、新生児期の写真を現像しておくと、初心を思い出すきっかけになります。疲れたときにホッと一息つくためにも、とびきりの一枚を撮影してみましょう。
新生児期は、赤ちゃんにとって特に気をつけるべき期間です。生まれてから免疫力が低い時期で、撮影ポーズにも十分に気を配る必要があります。また、産後のママにとっても免疫力が低くなる期間なので、できれば出張撮影がおすすめです。
自宅で撮影できる出張撮影で、赤ちゃんにとってもママにとっても負担の少ない撮影を心掛けましょう。きめ細かな対応している会社であれば、新生児期の撮影も信頼して任せることができます。
ニューボーンフォトを自分で撮影するなら、安全面に気を配りましょう。カメラが滑って新生児の上に落ちる危険性や無理なポーズで関節が外れるリスクがあるので、仰向けのポーズを少し離れた位置から撮影してください。
どうしても真上から撮影したい場合は、カメラ用の首からかけるストラップを取り付けたり、しっかりとホールドするカメラグリップを利用したりするなど、落下防止策を講じる必要があります。